トップメッセージ
1986年、大阪・道頓堀で4坪9席の小さな店から始まった「神座」を原点に、1992年、株式会社理想実業として歩みを始めました。目の前のお客様に、おいしい食事でお腹を満たしていただくだけでなく、そのひとときを通じて、心が動く体験をお届けすること。そこにこそ、私たちの仕事の本質があります。
2026年、私たちは「心で働き、心を動かす。」という新たな理念のもと、事業を「外食産業」ではなく「心動産業」と再定義しました。一人ひとりの仕事が価値を生み、人の心を動かし、社会へと広がっていく。私たちは、その連鎖を生み出し続けます。
「神座」の国内外での展開を加速し、世界一のラーメンチェーンを創り上げると共に、M&Aを通じて魅力あるブランドを迎え入れ、ラーメンコングロマリットの形成を進めます。一方で、ラーメンにとどまらない多業態の展開を推進し、外食産業において世界一を狙う企業へと成長させます。
そして私たちは、外食産業という枠組みに自らをとどめません。人の心を動かす価値を生み出し続ける「心動産業」として、世界に新たなスタンダードを創出し、世界で最もお客様に必要とされる企業を目指し、挑戦を続けていきます。
私たちは、「心動産業」の未来を創り続けます。
株式会社理想実業 CEO
経営陣
カリフォルニア州立大学を経て、慶應義塾大学を卒業。さわかみ投信のアナリストリーダーとして培った資本と経営双方の視座を武器に、家業の理想実業にて構造改革を主導。家族経営から組織経営への転換を成功させ、2021年に代表取締役へ就任。現在は理念経営を軸に「神座」における世界一のラーメンチェーン構想と、M&Aによる外食コングロマリットの構築を推進。
USJにてマーケティング領域を横断的に担い、夏集客倍増や大型企画導入などを実現。集客統括として過去最高の来場者数と収益を達成し、マーケティングモデルと人材育成の仕組みを確立。複数業界のブランド・コンサルティングを担った後、2024年に理想実業参画。業界の常識を変える大規模ブランディングを推進し、劇的な集客・収益の成長を牽引するとともに、人事責任者を兼任して採用改革を実行。
どうとんぼり神座にアルバイトとして入社後、20年以上にわたり店舗運営の基礎から実務を積み重ね、店舗再建や新店立上げ、数千人を超えるマネジメントを歴任。運営本部長として組織強化を推進したのち、現在は社長室にて全部署横断の業務支援およびQSCA*基準の策定責任者として全社的な品質およびサービス向上を担う、外食ビジネスを知り尽くしたスペシャリスト。
* Quality(品質) / Service(サービス) / Cleanliness(清潔さ) / Atmosphere(雰囲気づくり)
2011年新卒入社後、店舗運営の基礎を学び店長・マネージャー職を経て、史上最年少でエリア統括に昇進。一度不動産/金融業界で営業とマネジメントのキャリアを築いた後、同社に復帰。現場理解とマネジメント力を強みに、現在はどうとんぼり神座における事業戦略の最高責任者として、店舗運営全体を統括。
野村證券で国際業務やトレーディングに従事後、マッキンゼーで戦略案件をリード。バークレイズではアジアおよび日本の戦略責任者として成長を牽引。スタートアップCFOを経て2025年に理想実業参画。現在は財務、M&A、海外事業、IT領域を統括。
人事領域を軸に多様な業界でキャリアを構築。外資・国内双方の企業文化を経験し、人事の主要領域において責任者を歴任。スターバックス コーヒー ジャパンでは、採用・育成・タレントマネジメント等横断した人事施策により、確固たる企業ブランディングと人事システム構築を実現。2026年に理想実業へ参画し、グループ全体の人事戦略・人財改革を主導。
どうとんぼり神座に入社後、店長として現場運営・人材育成・売上最大化を担う。その後ぐるなびで営業職に従事し、多様な飲食店の経営課題や集客構造を体系的に学ぶ。2019年にZIPANGU参画後は、神座を上回る成長を掲げ、1店舗から事業拡大を主導。ブランド開発・業態設計・人材戦略・出店戦略を統合的に推進し、事業の急速拡大を牽引。
2000年新卒入社後、店舗業務を経て創業期の理想実業にて管理業務全般および調達・生産・物流領域を管掌。2015年退社後は旅行代理店グループ企業で事業責任者としてリテール拡大を推進。2021年に復帰後、現在は理想実業にてサプライチェーン構築およびコスト最適化を推進するほか、プロデュースカンパニー、フーズパレットといったグループ会社の実務責任者を兼任し、グループの高い収益性を支える中核的役割を担う。
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