ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」では、さまざまな人財が活躍できる環境づくりに取り組んでいます。
その一環として、府立支援学校中学部の生徒とその保護者を対象とした職場体験実習を実施しています。
当社は2022年より受け入れ企業としてこの活動に参加し、多くの生徒たちに職場体験の機会を提供してきました。
【開催概要】
式典名:大阪府教育委員会感謝状贈呈式
主催:大阪府教育委員会
【体験実習の実施スケジュールと詳細】
1月28日(火) 長吉店
1月29日(水) 河内長野店
1月30日(木) 寝屋川店
2月 4日 (火) 住之江店
2月 5日 (水) 中央環状堺店
2月 6日 (木) 鶴見店
今年は新たに、生徒や保護者(または施設職員)に加え、担任の先生も参加されました。
先生が同席することで生徒たちの緊張もほぐれ、より積極的に実習へ取り組む様子が見られました。
また、先生方の活発な質問に刺激を受けて、生徒や保護者からも多くの発言があり、私たちにとっても学びの多い機会となりました。
実習当日は、生徒たちがコックコートに身を包み、餃子やラーメンを作る体験を行いました。
「自分で作った料理の味に感動した!」という喜びの声が上がるなど、充実した時間となりました。
また、神座で働くチャレンジド(障がいのある)キャストとの質疑応答の時間も設けました。
実際に現場で活躍する先輩の話を聞くことで、生徒たちは働くことへのイメージを深めることができたようです。
調理の道を志す生徒も多く、私たちは彼らが夢を諦めることなく視野を広げ、学生生活を充実させ、社会で働く力を養っていくことを願っています。
どうとんぼり神座では、障がいの有無に関わらず、誰もが活躍できるフィールドがあると考えています。
今後もこのような取り組みを通じて、多様な人財を迎え入れる風土を築いていきたいと思います。
ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」では、
『人々に食べる喜びと安らぎの場を提供し、社会貢献していく』
ことを理念に掲げています。
神座の子ども食堂は、2022年に大阪でスタートし、
大阪府内の郊外店をはじめ、東京都内でも開催を広げています。
今回は、東京スカイツリータウン・ソラマチ店で2回目の子ども食堂を実施しました。
比較的落ち着いている平日のランチとディナーの間の時間帯に開催ですが、
今回は一般のお客様のご来店も多く、店内は常ににぎわっていました。
初めて神座のラーメンを食べた親子からは、
「本当に名前通りおいしいラーメンで、感動した!」
と嬉しいお声をいただきました。
また、リピートのご家族からも
「楽しみにしていました!!来られて嬉しいです」
というお言葉をいただきました。
3歳のお子さんは、朝から保育園で
「ラーメン行く♪」と先生たちに自慢していたようです。
神座の子ども食堂は、より多くの地域の方々にご参加いただけるよう、今後も継続的に開催していきます。
また、簡単な体験イベントも取り入れ、神座ならではの特色を生かした子ども食堂へと発展させていきます!
2025年2月18日、大阪府吹田市が主催する食品ロス削減イベント「もったいないやんEXPO」が
EXPOCITY 光の広場で開催され、「どうとんぼり神座」も出展しました。
【イベント概要と神座の取り組み】
神座のブースでは、フードロス削減の取り組みをクイズ形式で学んでいただく企画を実施。
また、クイズに参加いただいた方から、新たなアイデアを募るコーナーも設けました。
さらに、「どうとんぼり神座」オリジナルのラーメン缶バッジ作り体験も行い、
多くの方に楽しんでいただきました。
【会場の様子】
会場には、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」や北摂エリアのご当地キャラクターが登場し、
ヒーローショーなども開催されるなど、大盛況となりました!
神座のブースにも多くの方が訪れ、お子さま連れのご家族はもちろん、
幅広い年齢層の方々にクイズに挑戦していただきました。
特に缶バッジ作り体験は大好評で、用意した100個が早々になくなるほどの人気ぶりでした。
【参加者の声】
イベントに参加された方々から、以下のような嬉しいお声をいただきました。
<当日の様子の画像挿入予定>
今回のイベントを通じて、多くの方に神座の想いを知っていただけたことを嬉しく思います。
これからも「どうとんぼり神座」は、フードロス削減をはじめとするサステナブルな取り組みを
積極的に推進していきます。
ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」は、「人々に食べる喜びと安らぎの場を提供し、社会貢献していく」 ことを理念に掲げ、2025年1月30日に寝屋川店にて「子ども食堂」を開催いたしました。
神座の子ども食堂は、単なる食事の提供にとどまらず、地域の皆さまが交流し、楽しい体験ができる場としても親しまれています。
今回は、店舗キャストによる絵本の読み聞かせや折り紙を実施し、お友達同士や親子で楽しい時間を過ごしていただきました。
参加者の声
・「お店の方が手遊びや読み聞かせをしてくれて、とても充実した時間を過ごせました。」
・「おいしいご飯を子どものために提供してもらえて、とても感動しました。」
・「店員さんが子どもの相手をしてくれたおかげで、ゆっくり食事ができて大満足でした。」参加された皆さまに、神座の温かいおもてなしと食事を楽しんでいただけたようです。
今後も「どうとんぼり神座」は、子ども食堂の活動を通して、地域社会に貢献して参ります。
ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」では、
『人々に食べる喜びと安らぎの場を提供し、社会貢献していく』ことを理念に掲げています。
神座の子ども食堂は、2022年に大阪の郊外店でスタートし、今回の河内長野店ですべての大阪府下郊外店(新規店舗を除く)での実施となりました。
店舗キャストが参加者をもてなし、一緒に楽しむ子ども食堂です。
店舗には希望の木が登場し、そこに願い事を書いたリーフや折り紙で作ったお花を飾りました。
店舗キャストによる英語での読み聞かせは、子どもたちとコミュニケーションを取りながら楽しく学ぶイベントとなりました。
お待ちかねのラーメンは、店長が自ら腕を振るって調理しました!
最後にオリジナルフォトスポットで写真撮影をして、笑顔いっぱいの時間となりました。
今年はさらに、奈良・京都・兵庫・和歌山の店舗でも展開していく予定です。
さらに子どもたちの笑顔が広がる子ども食堂を創ります。
どうとんぼり神座では、幸福で愛と希望に満ちた明るく楽しい社会創りに貢献するという理念を掲げています。その中でも、様々な状況下でお腹を空かせた子どもたちをなくすことを大きな目標とし、認定NPO法人キッズドアに協賛し、こどものいる貧困世帯に、家族と一緒に外食を楽しむ機会を持ってもらうべく、「SDGsラーメンチケット」の配布を行っております。
2022年から開始し、今回で6回目の支援となります。
外食の機会が少ない中の楽しみの一つとして、毎回大変喜びのお声を頂いています。
■利用者アンケートより
■利用者コメント
“お腹いっぱい食べさせることができました。美味しい美味しいと喜んでおりました。ゆっくり話をする時間がないのでいい機会をいただきました。息子との何気ない会話が幸せでした。”
“このような食事券を提供していただけるのは本当に嬉しいです。美味しくて、お腹だけでなく心も満たされ、頑張ろうという気持ちが湧いてきます。幸せな時間をありがとうございます!”
“店員さんの接客がとても温かく食事をしながらとても幸せな気持ちになりました。料理が少なくなるにつれ楽しい宴が終わっていくのが寂しく思えました。今の職場に満足はしていますが、かむくらで働くのもいいなぁと思えました。”
「SDGsラーメンチケット」の配布は、認定NPO法人キッズドアを通して今月中旬よりお届けします。
どうとんぼり神座は今後も子供たちを貧困から救いお腹いっぱい食べてもらえるような取り組みに挑戦して参ります。
ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」では、
『人々に食べる喜びと安らぎの場を提供し、社会貢献していく』ことを理念に掲げています。
神座の子ども食堂では、店舗がある地域の子どもたちに参加し、地域や店舗キャストを巻き込んで、
“みんなで楽しんで、みんなで笑顔になる”心とお腹を満たす子ども食堂です。
寝屋川店では、14家族37名が参加しました。
クリスマス前ということもあり、参加者はキャスト・保護者と一緒にミニツリーの制作をしました。
制作が終わったら、メニューから好きなラーメンを選んでお食事!
普段野菜を食べない子も、白菜がたっぷり入ったおいしいラーメンを完食していました。
参加した保護者からも、喜びのお声をいただきました。
“ツリー作りなど子どもが楽しめ、親子で寛いで食事ができました”
“スープもほぼ飲み干しました、大満足です。子ども3人で食費もかかるので本当にありがたかったです”
“子どもたちが楽しそうに食事をする姿をゆっくり見られて嬉しかったです。ごちそうさまでした”
これからも、店舗と地域で創る神座オリジナルの子ども食堂で、
子どもたちの笑顔を広げたいと考えています。
ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」では、
『人々に食べる喜びと安らぎの場を提供し、社会貢献していく』ことを理念に掲げています。
神座の店舗がある地域に暮らす人たちとともに、その地域の子どもたちを支えていく、
そういったプラットフォームに当社がなることを目指し、地域に密着した「子ども食堂」を展開しています。
当日は、7家族25名が参加しました。
店舗キャストでアイデアから準備まで行った「ミニツリーの制作」、
地域のボランティアグループ「絵本の会ふうせん」による読み聞かせと手遊び、
ラーメンのお食事と、盛りだくさんの内容となりました!
みんな思い思いのツリーを作り、大事そうに持って帰りました。
読み聞かせは、大人も子どもも熱心に聞き入っており、すっかり絵本の世界に浸っていました。
そして最後はお楽しみのラーメンタイム♪
わくわくしながらメニューからラーメンを選び、お腹いっぱいラーメンを食べて大満足の笑顔でした!!
これからも、店舗と地域で創る神座オリジナルの子ども食堂で、
子どもたちの笑顔を広げたいと考えています。
神座子ども食堂は、さらに多くの店舗で展開していいきます!
どうとんぼり神座では、「人々に食べる喜びと安らぎの場を提供し、社会貢献していく」を理念に掲げています。
子どもの貧困をなくしたいという想いがあり、神座の店舗がある地域に暮らす人たちとともに、
その地域のこどもたちを支えていく、そういったプラットフォームに当社がなることを目指しています!
当日は、事前に参加エントリーした11家族33名が来店しました。
わくわくしながらメニューからラーメンを選び、目の前に提供されたラーメンを見て、最高の笑顔を見せてくれました。
家族や、スタッフ、参加した別の家族とも会話が弾み、とても和やかな時間を過ごされ、おいしかった、また来たい!と言っていただけました。
ラーメン店に来るのが初めてとういうお子さんはおいしさにびっくりでおかわりもしていました。
乳児を連れたお母さまは、小さな子どもがいるので、ラーメンを食べに行くことが難しいと思っていたけど、明るく広くて子連れでもとても寛げましたとおっしゃっていました。
子どもたちからは、“今日ここへ来るのが待ち遠しかった” “とろとろの玉子や白菜、スープがおいしかった”“楽しかった”“来られて嬉しい”と感想をいただきました。
こと
神座子ども食堂は、多くの店舗で展開していいきます!
2024年8月31日に鶴見店で5日目の子ども食堂を開催いたしました。
鶴見店のキャストでイベントを実施し、地域の子どもたちと触れ合い、参加した子どもも大人も笑顔が溢れる1日となりました。
参加した子どもからは、作品をほめられてとても嬉しかった、みんなで一緒にラーメンが食べられて楽しかったという感想をいただいています。
どうとんぼり神座では、子どもたちの笑顔のため「子ども食堂」を関西・関東の店舗で展開を進めてまいります。
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